海浜鉄道日誌

教職員教養セミナー

11月20日、お招きいただき水戸市教職員教養セミナーでお話をさせていただきました。

その際、参加された方のレポートが手許に。

サービス業とはいえ、一般的に硬いイメージを持たれる鉄道事業。

そこに学校と通じるものがある、ということで「これまでの市民の皆さんとの協働についてお話を」とのことでした。

先生方を目の前にしてかなり緊張ましたが、応援団や那珂湊高校、海洋高校との協働、さらにMMMや商店街との連携について約1時間。

いただいたレポートは、優しくツボを押さえたものばかり。

なかには、スタートしたコミュニティスクールの参考になる、という過分なお言葉も。

ちょっとは、お役にたてたのでしょうか。

また、今度また利用します、という一番ありがたいお言葉もいくつも。

ぜひ、ご利用を。

お待ちしています。