海浜鉄道日誌

青少年仕事体験

ちょっと日が経ちましたが、25日、市内の小学校5~6年生の希望者を受け入れ、鉄道業務の体験交流を行いました。

モータリゼーションは、もう彼らにとっておじいさんの時代のお話。

ふだん、鉄道やバスにほとんど縁のない子たちでしょう。

が、希望してきたこともあり、子どもたちの目は輝いています。

身近に湊線があるひたちなか市で育つことで、公共交通への理解が深くなり、郷土愛も生まれそうです。

やっぱり湊線、あってよかった。