海浜鉄道日誌

週末 伏線着々

 23、24日。年度末の週末。

 イベントを実施しながら、次年度に向けての準備がいろいろ。

 謎解きと脱出ゲームは絶好調。謎解きは心配されたクルマのみでの参加ばかりでなく湊線利用も相当数。脱出ゲームは保護者同伴が多く、全体定員160名を超える乗車がある見込み。

 観光のお客さまもかなり戻っています。

 そんな中、次年度への準備も着々と。

 ひたちなか市と、ふるさと納税の新機軸について打ち合わせ。

 ローカル鉄道・地域づくり大学では、今年度に続いて共創モデル実証プロジェクトの下案確認。

 KAWASAKIKIDS基金では、磯あそびの原案確認。

 国営ひたち海浜公園からは、ネモフィラシャトルバス関係の情報要請。

 JR勝田駅関係では、仮掲示となっているラチ外時刻表の最終校正。

 4月20日開催のアースデーウバヒタチナカについては、チラシとポスターが到着。

 合わせて、8月開催の那珂湊野外劇出演者募集チラシの設置依頼も。

 さらには、銚子電鉄とコラボするプロジェクトTについても新たな提案が。

 忙しくなってきました。

 いよいよ2024年度は、湊線コロナからの完全復活?