28日、ウィズコロナ時代における強靭かつ自律的な地域経済の構築を図るため、最先端デジタル技術を活用し、企業の生産性向上や新しい生活様式への対応など地域課題解決に向けた研究開発プロジェクト「茨城県DXイノベーション推進プロジェクト事業」の公募結果が発表され、ひたちなか海浜鉄道が連携するロジェクトも2つ採択されました。
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210528 プレスリリース(投げ込み)_鑑(案) (pref.ibaraki.jp)
ひとつは、No.3「茨城MaaS共通基盤の構築と公共交通運行データ利活用推進」。
もうひとつは、No.4「未来につなぐ鉄道ディジタルイノベーション」。
ひたちなか海浜鉄道では、営業、技術両面からITによる未来の鉄道の姿を探ることになりました。
ちょっとプレッシャーも感じますが、お声がけいただいたせっかくのチャンス。
がんばりますので、応援よろしくお願いいたします。
それぞれのプロジェクト概要は、上記リンクをスクロールさせてご確認ください。