13年も営業していると、ときどき意外なビジターが。
震災復興直後の小学館鉄子の旅ツアー受入れ時には、広田泉カメラマンと漫画家の松山せいじさん。
ある年のお正月には、向谷実さんがふらっと。
先日は、小倉沙耶さんが突然に。
そして、25日には自転車に乗って”江戸時代だったら水戸藩のお殿様にあたる”お方が。
みなさん、一様ににこやか。
気軽にこっそり楽しめるのも、いいところ。
愛されてますね、湊線。
うれしくなります。
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