6日、大学生の卒論インタビュー。
まちづくりと地域鉄道はテーマとして興味を持たれやすいようで、毎年何件かのインタビューや現地調査を受けますが、今年は対面でのやり取りは現在のところこの日の1回のみ。
あとは、メールや書面でのやりとり。
コロナの影響は、こんなところにも出ていますね。
先輩諸氏が体験しなかったご苦労、お察しします。
ところで、今回のインタビューでは突飛ともいえる構想も。
こういうニュートラルな頭から出てくる斬新なアイデアに、地域鉄道の活性化につながる可能性を秘めています。
こちらも包み隠さず情報提供するつもりですので、どんどん卒論の題材にしていただければ。
お待ちしています。