17アイスも活性化貢献
5日付読売新聞朝刊「家計の知恵 ヒットの秘密」コーナーに取り上げられていたのは、セブンティーンアイス。
「流行に敏感な17歳の女子高生が食べ歩きしたくなるような17種類の味をそろえ、これまでなかった場所で売ろう」
ということで、専用自動販売機を開発。
こういうコンセプトに則ってひたちなか海浜鉄道にも売り込みがあったんですね。
おかげさまで、大きくはないけれど貴重な那珂湊駅の収入源に。
絵的にも、歴史ある駅舎とのコントラストが面白い雰囲気を醸し出しているし。
江崎グリコさんのアイデア、めぐりめぐって地域鉄道の活性化にも貢献しています。