秋の最盛期に天候不順に見舞われた10月。
数字にもきっちりと表れています。
社内収入レベルで、昨対84%、減収額は223万円。
こんな数値は、震災時を除けば初めて。
厳しいですが、今年度は春の観光シーズンの貯金や定期旅客の堅調な伸びがあり、年度累計ではまだ昨年を上回っています。
それを考えれば「許される状況で今後のためのいい経験値を得た」とも言えるでしょうか。
なにごとも前向きに。
かわらずのご協力をお願いいたします。
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