海浜鉄道日誌

MMM ならどうする

クロージングを迎えたみなとメディアミュージアム。

改善点は?

一番の伸びしろは、やっぱり周囲の協力体制強化でしょうか。

スタッフのメインは学生です。

年度初めにならないと、なかなか活動を始められません。(時間の制約)

地元に詳しくない彼らにとって、資金集めも大変でしょう。(地域密着)

学生の主体性は尊重しながら、年中行事として受入側は「十分準備して待っている」ことが大切なような。

ひたちなか海浜鉄道では、協力金と乗車証明書の準備でしょうか。

合わせて、スタッフへの督促も。

まだまだ上は目指せます。

来年は、もう1歩ステップアップしていきましょう。