2日、茨城県観光物産協会の仲介で韓国忠淸南道公州市正安面農村の中心地活性化事業推進委員のみなさんに視察いただきました。
目的は「日本の活性化発展現場の訪問・視察」。
活性化発展現場として、国外からの視察の対象になっていることに、驚きとうれしさが。
拙い説明でしたが、これまでの取り組みと延伸の構想、地域との連携にはご理解いただけたようです。
茨城空港では、7月31日に韓国との定期便が復活しています。
これを機に、韓国からの新たなお客さまが増えてほしいところ。
湊線に、英語、中国語に続いて韓国語の勉強も必要な時代がやってきました。
今のところ、どれもモノになっていません。
がんばらないと。