海浜鉄道日誌

猫 二様

室内飼いとなった、おさむとミニさむ。

個性が見えてきました。

もともと、室内にいることが多かったおさむ。

たまに「出して」と言わんばかりに出入り口に座る以外は、ほとんどこれまでと変わらず。

暖房の送風口とか陽の当たる窓際とか、居心地のいい場所を見つけてはひたすら寝ています。

意外だったのが、ミニさむ。

外に出られないと悟るや、自主的にゲージへ。

1日のほとんどを、じっとゲージの中で過ごしています。

案外、これまでも屋根裏で一日中寝ていたのかもしれません。

環境が変わってストレスが心配でしたが、ちょっとほっとしています。

暖かい建物の中で、好きなだけ飲んで食べて、長生きしてもらいましょうか。