13日、懇意にしている東日本旅客鉄道労働組合の皆さんと意見交換の場を持ちました。
只見線の存続などは、労働組合の立場から見ると雇用の確保に結びつく重要な課題です。
こういったお話を中心に1時間少々の会議。
お互いのプラスになるお話が多々あり、貴重な時間となりました。
やはり最前線に立つ組合員の実直な意見は、大きな意味を持ちます。
労使協調路線を進むJR東日本。
こういう点でも強みを感じますね。
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