海浜鉄道日誌

ちょっとせつなく蜂の巣駆除

しばらく前、住家の玄関外に蜂が巣を作り始めました。

「ちょっと危ないかな」と思いつつ、人の出入りをじっと見つめる以外、害を及ぼさないので静観していました。

が、その巣を狙ってかなり大きな別の蜂が近づくようになり、危険度増大。

やむなく駆除。

巣には、もう幼虫が何匹も生まれていましたが、これも同時に駆除。

こんなことなら、最初から巣を作らせないほうが良かったな。

見慣れた親蜂が「急になにをするの?」といった感じで、近くに留まっているのを見ると、ちょっと切ない気持ちになりました。