13日にシンポジウムにおじゃまする只見線。
4日、ゴーデンウイーク中にもかかわらず担当の県職員の方にわざわざひたちなかまでお越しいただき、お土産までいただいてしまいました。
なんと丁寧な。
只見線は、相当な費用をかけて復旧することが決まりました。
市民レベルでは、おらが湊鐵道応援団長が先日講話を引き受けていました。
JR東労組も積極的に復旧・活性化に取り組んでいます。
そして、行政もこうしてこまめな動きをしています。
かつての万葉線が発足当時はこうした市民協働で活性化したように、只見線も活性化の素地が出来あがっていて期待が膨らみます。
湊線よりもはるかに厳しい状況でがんばる只見線沿線のみなさん。
奮闘をお祈りします。
そして、少しでもお役にたてれば。