2月1日付の毎日新聞地方版に秋田内陸縦貫鉄道の経済効果についての記事が掲載されています。
経済効果は6億6千万円と試算され、同社の赤字額を大きく上回っています。鉄道の価値が再評価されるうれしい結果でしょう。
また、興味深かったのは観光客に対する調査で内陸線を知らない人が約6割いた、との調査結果。
記事ではネガティブに捉えていましたが、ひたちなか市を訪れる観光客の4割がひたちなか海浜鉄道を知っているとは思えません。
決して悲観的な数字ではないのでは。しかもこれを「PR次第では乗客を増やせる余地がある」と前向きに考えるあたりは見習うべきところです。
勝田マラソンの参加者、ひたち海浜公園来訪者、おさかな市場来訪者、アクアワールド大洗来訪者、その半数の人たちが湊線の存在を知っていて、さらにその1割の人が湊線を利用してくれれば、あっという間に黒字化なのですが。