食と地域の交流促進対策交付金研修会の会場は新島。
調布飛行場から約40分の離島です。
同行の方はみなさん農業の専門家ですから村の特産品や単位当たりの収入などに深い興味を示されていらっしゃいましたが、自分にとって興味深かったのが近年の村の変遷。
かつては農業や漁業が主だった生活の糧だったものが、離島ブームなどがあり観光業にシフト、大いににぎわいを見せたそうです。逆に地形的に恵まれていたにもかかわらず農地は80%が放置されることになりました。
ところが観光ブームも去り、100軒ほどあった旅館・民宿も現在は30軒余り。
農業面では、明日葉やアメリカ芋などの特産品で再生を図っているとのこと。
なんだか身に染みるお話です。企業経営にも相通じるような。