11日、恒例の沿線自治会によるはまぎく除草作業。
コロナの影響で、2か月ほど遅れての実施です。
8時前からたくさんのみなさんが参加。
その風景は、日常生活の一部のように”当たり前”の感じで、お一人からは「お仕事前に参加ですか。ご苦労様です」とお声がけいただいたり。
いや、それはこちらの科白で…。
最後は、通過する列車に手を振りながら記念撮影。
鉄道が地域に溶け込んでいること、支えられていることをあらためて実感した土曜日の朝でした。
心に残るは「感動と少しのプレッシャー」。
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