10日、民鉄協賀詞交歓会後、交通環境整備ネットワーク新年顔合わせ。
メンバーは、代表理事はじめ国土交通省OB5名と津軽鉄道澤田社長と自分の事業者2名。
盛り上がりました。そしてためになります。
詰めのお話合いになっておる延伸の工事許可については、ここに書けないくらいの具体的なアドバイスと今後のフォローのお約束。
早速、会社に戻って市と段取りをしなければ。
そして、ジャパン・レール・パスの民鉄版を作ろう、というお話も。
協力各社をまとめて、適価の運賃設定をして、連絡運輸協定のひな型もあるので、それを活用して…。
もう、その場で企画が完成しそうな勢いです。
その他にも、地域鉄道活性化のアイデアがいろいとろ。
学会と国交省OBと事業者の強力かつ柔軟なタッグチーム「エコトラン」。
こちらも頼りになります。
まだ見参加の事業者の皆さま、いっしょに知恵を集めてみませんか。