海浜鉄道日誌

落ち着いて考える

 9月以降、いろいろな業務が重なりちょっとバタバタ。

 少し落ち着くと「忙しくしている必要があったのかな」などと、ふと思います。

 ローカル鉄道・地域づくり大学で委託事業などを受けず、コキアシャトルバスも走らせず、車両は旧型のまま限界まで使いきり(キハ205どころかキハ222なども現役で)、商工会議所他いろんなところのお仕事も辞退して、延伸は夢のこととしてみなさんの心のなかにとどめて、JRや旅行エージェントさんとの付き合いもせず、ただ日常の業務だけをこなす。

 そうしたら、楽でしょうね。

 海浜公園への観光利用は皆無。イベント時も利用はなく、駅は閑散。いろんなコラボも全くなく、ただひたすら列車は走るのみ。そのうちに人手不足と赤字の増加から運行本数削減と運賃値上げ。これがさらに利用者離れを呼ぶ悪循環。やっぱりダメだったか、市民にもあきらめの雰囲気が出て、開業20年を待たずに路線廃止。

 あ、やっぱり忙しくないといけないようで。