13日、私用のため羽田空港利用。
帰路は、空港着が20分遅れてドアが開いたのが21時00分。
ゲートは、一番遠い47番。
湊線に接続するときわの最終便は、品川発21時45分。
さて、間に合うか。
そんなこともあろうかと、座席は前方通路側の9C。
荷物を持って、すぐに降機。この時点で21時01分。
動く歩道は全て速足、エスカレーターは使わず階段も速足。
ちょっときついけれど、京急乗り場までも階段で。
結果、改札口には21時14分着。
21時16分発の特急にぎりぎり間に合いました。
品川着が21時36分ですから、こちらも少々タイトな乗り継ぎでした。
今回得た知識と教訓。
羽田では、急げば最遠の47番から京急まで13分。
心配な時は、前方通路側の席を予約しておくこと。
あまり急ぎたくない場合は、20分程度の余裕を持っておくこと。
かつ、航空ダイヤは20分程度の遅延は想定内で考えておくこと。
そして、航空機を使うと健康になりそう。
田舎だとクルマで移動しかねない距離を歩かないといけないんですから。
(保安検査場Bから47番まで840m。京急乗り場までだと1kmをかなり超えているのでは)