15日、全国市町村国際文化研究所にて、”観光、コミュニティ振興等の業務に携わる職員”を対象とした「地域活性化につながるイベントを考える」研修会で事例紹介。
市民協働+行政のフォローで鉄道と地域の活性化に取り組んでいることを50分程度で。
行政向けにちょっとアレンジしてお話ししましたが、参考になれば幸いです。
ところで、事例紹介は湊線を含め3つでしたが、その中に茨城ロボッツのお話も。
3事例のうち2つ。茨城は、行政&地域連携の先進地なんですね。
ちょっと誇らしい気持ちです。
そのロボッツの大津社長さんとは、今後の連携を確かめ合ってお別れ。
少し離れた大津の地で、実りある出会いとなりました。