7日、おとなりの鹿島臨海鉄道と車両関係の打合せ。
同日、富山地方鉄道から意見照会。
前日には、富山地方鉄道労働組合と情報交換。
10日には、小湊鉄道との打合せ。
どの件も、有意義かつ重要。
競合のあまりない地域鉄道事業では、同業者との連携は事業運営の基本かもしれません。
実感です。
Copyright © Hitachinaka Seaside Railway Co.,Ltd. All Rights Reserved.