小さなころと比べて、がっつくことのなくなったミニさむ。
そのせいか、最近そのスキをねらっていろんな生き物がやってきます。
鳥だと、カラス、スズメ、以前はイソヒヨドリなども。
そして、近頃はちょっと体の大きな黒猫が。
ノラに餌付けも良くないので、ミニさむがいないときはエサの器にフタをしたりしますが、それでも「隙あらば」と言う感じで狙われています。
今日などは、非常に珍しくミニさむが駅事務室に。
どうやら黒猫にぜんぶ餌をとられて、お代わりをしに来たよう。
しょうがないので、人間がまわりを見張りながら2度目の夕ご飯。
今度は、しっかりいただけたようです。
(ちなみに、小さい頃のようにがっつき始めました)
エサのご相伴にあずかる黒猫。どうしましょうか。
みなさんからは「にせさむ」と呼ばれているようですが。