海浜鉄道日誌

JX、鶴岡八幡宮視察 延伸備え

 23日、ひたちなか市防火安全協会主催の視察研修。

 「立場上、行かなきゃなあ」という義務感優先での参加でしたが、得るもの多し。行ってよかった。

 まず、JX金属倉見工場。湊線延伸と前後して阿字ヶ浦駅近くに新工場の稼働が計画されていますが、こちらの通勤輸送を期待している中での視察です。

 感想は「いい感じ」。敷地はJR相模線倉見駅と隣接。時刻表を見れば、茅ケ崎からは始発が4時台で終電が24時少し前。ラッシュ時が15分、その他の時間が20分間隔。「通勤は電車で」には十分ですね。

 湊線もこれに倣った感じで、通勤のご利用を担えそう。1時間で2両×3列車。立ち席含め150人×2両×3列車で900人のご利用が可能です。やっぱり延伸は早く完成させないと。

 倉見の工場を見学した後は、江ノ電沿線を通りながら鶴岡八幡宮へ。

 スラムダンクで有名になった踏切にはたくさんのカメラを持った人の姿が。インバウンドの人たちもいっぱいです。そして、雰囲気を活かしたたくさんのお店が、どこもお客さんでいっぱい。月曜日なのに。延伸の暁には沢メキ踏切もこういうふうになるんでしょうか。

 鶴岡八幡宮は、やっぱりインバウンドも含めたくさんの人が。繰り返します。月曜日なのに。みなさん、参拝後はお近くのいろんなお店でお買い物と食べ歩き。鳩サブレが特に人気のようですが、他にも相模湾の海産物や女子受けするスイーツなどが。

 湊線になぞらえると、隣接して新駅が構想されている橿原神宮から那珂湊の商店街を経ておさかな市場まで、鉄道の便あり、歴史あり、スイーツあり、シーフードありの鎌倉に負けない魅力的なエリアができそう。

 延伸。夢が広がります。実現まで、もう少しお待ちを。