海浜鉄道日誌

日本技士会講話 アウェイ感あるも手応え

 28日、お招きを受けて光栄機社団法人日本技士会茨城県支部2023年新年講演会にて1時間ほどお話させていただきました。演題は「ひたちなか海浜鉄道の歴史と発展~延伸とSDGsを見据えて~」

 他のお二方の演題は「宇宙探査イノベーションハブの概要・制度」と「持続可能な社会と宇宙事業」

 もう、アウェイ感いっぱいですね。

 でも、お話にはすごく興味を持っていただいたようで質問も数件。こちらも延伸に向けてその効果をしっかりとアピールできました。

 これで今日の任務は果たしたかな。

 メインのお二方のお話も100%の理解は不可能でしたが(いや、90%くらいわからなかったかも…)、それでもなるほどと思うことがいくつも。

 知ってましたか?デブリって、太陽活動の秋季に合わせて11年ごとに減少するんですよ。

 ほかにも、自転車の乗車希望とか、スピードアップへのアドバイスとか、いろいろと参考になるお話も。

 異業種のみなさんとの交流も、とってもためになるようです。

 どんどん輪を広げていきましょうか。

 お招きありがとうございました。