海浜鉄道日誌

応援団広報委 あらためて感じるレベルの高さ

 13日。おらが湊鐵道応援団広報委員会。

 すっかりリモート開催が定着した感じです。

 今回の話題は、初日の出列車お土産の袋詰めと忘年会、新年会についてなど。

 会社からは、週末に開催された魚さばきイベント協力への御礼。

 また、先日の市コミュニティ協議会での講話が好評だったことなども知らせていただきました。

 雰囲気は、終始和やか。

 そして、当たり前のような初詣列車の準備。

 まさに「市民と鉄道事業者の連携による地域鉄道再生の最も成功しているモデル」。

 他でもまねしていただくと、ローカル線活性化効果大です。

 でも、ここまでできるかなあ。ひたちなか市がちょっとすごすぎるのかも。