最近、大学の研究室から研究に関する依頼が増えています。
茨城大学とはDXをテーマに継続して取り組んでいますが、他にも「観光と地域の連携」「花壇清掃等の市民ボランティアの取り組みについて」「応援団との連携について」「国際観光との関係」「地域鉄道の存続について」などなど、多岐にわたるお問合せが次々と。
お応えすることで、湊線はじめ全国の地域鉄道活性化の道筋がちょっとでも見えてくれば面目躍如、といったところでしょうか。
「地域鉄道と地域の再活性化の最先端」として存在価値を高めるべく、みなさんおご要望にできる限りお応えし、ノウハウの蓄積に努めていきたいと思います。
どんどんご照会を。