海浜鉄道日誌

リモート会議 便利は便利

 15日は、朝からメール確認と明日の視察対応資料作成。

 11時から海と鉄道プロジェクトのリモートミーティング。12時終了予定のところ、ちょっと熱が入って12時30分頃まで。

 14時からは、これもリモートで群馬県地域鉄道のあり方検討会。15時30分終了めどでしたが、こちらも論議が白熱して16時まで延長。

 それでも会議を終えて、16時30分前には来客対応。

 これが、午前の会議東京、午後の会議前橋だったら…。

 視察対応資料の作成などできず、出社後すぐに湊線に乗車。

 東京では、終わりを気にしつつミーティング。新幹線に飛び乗って、ぎりぎりのタイミングで前橋の会場にすべり込み。

 白熱する会議を終えて、那珂湊へ戻ると20時17分。

 もちろん、来客対応など不可。プロジェクト募集チラシなども作成もさらに後手に回ります。

 出張旅費も2万円近くかかります。

 慣れた人には「当たり前」と言われそうですが、リモート会議って便利ですね。あらためて実感しました。

 まあ、対面にもいいところは多いけれど。