海浜鉄道日誌

スケジュールに余裕 ちょっとナイーブ

 3日、この先のスケジュールを確認しながら思ったこと。

 「あれ?余裕あるじゃない」

 1月は、平常勤務に加えて、週末もローカル鉄道・地域づくり大学ウインタースクール、読売旅行さんとクラブツーリズムさんの団体受け入れ、ほしいもカフェトレインモニターツアー、if design projectプレゼンとまさに”休む間もなし”状態だったのですが、コロナ感染拡大の影響で2月に入って週末のスケジュールは朝市と2件のツアー受入れのみ(これも不透明です)。

 実際、ここ数日は定時出勤定時退社。かつ3710屋朝市をのぞいたり、某証券会社のご挨拶を受けたりと平常勤務時間も少々余裕。

 が、人間ヒマになると余計なことを考えるようにできているようで。

「このまま、コロナとどう付き合っていこう」「付加価値創成と言うけど、どうしよう」「次年度は、ちゃんと観光受入れができるんだろうか」「まさか、このままお客さんが戻らないなんてことは」

 いやだいやだ。早く忙しくならないかな。