16日、観光庁「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業」の一環として取り組んだほしいも鉄道王国ラッピング車両のお披露目記者発表を行いました。(実際には、12日から走ってましたが…)
評判は上々、公募で選ばれたデザインとコンセプトも最高。阿字ヶ浦駅では、ほしいも神社の宮司さんや地元の皆さん、ほしいも仙人がお出迎え。駅名標は、ほしいも列車王国デザインにしばし変更。
盛り上がりましたね。
ご協力いただいて皆さま、ほんとうにありがとうございました。
読売新聞オンライン記事はこちら↓
女子学生、特産の干し芋キャラをデザイン…ラッピング列車が出発進行!(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
乗り物ニュースではこんなご紹介が↓
吊り革に干し芋くっついてるぞ 珍列車が運行開始 ひたちなか海浜鉄道(乗りものニュース) – Yahoo!ニュース
雰囲気を感じていただけるでしょうか。
さあ、ほしいもと湊線で地域活性化。
ほしいも列車王国ひたちなかへ、ぜひ。