海浜鉄道日誌

週末点描 案外いろいろ

緊急事態宣言下の9月第1週週末。

お客さま、当然少なし。

そんな金曜日から日曜日の点描。

土曜日朝、メールチェック。

茨城県、群馬県からメール。そういえば金曜日の夜には市から電話も。

行政の皆さん、がんばってます。

続いて、阿字ヶ浦駅で観光庁採択事業打合せ。

もしかしたら鐵道神社が人口増の強力アイテムに?

帰ると、応援団が活動中。いっしょに乗車証明書とマップの配布。

お昼前、MMM作家さんが203で作業開始。

こちらは、漁業売店とおさかな市場を視察。

漁協では、まだ市の補助で全品半額のサービス中。

まだ予算が残っているようで、もう少し続けられるそうです。

お忍びのつもりが「明日、朝市はお休みですよね。」

しっかり顔晴れしています。

おさかな市場では、午後の特売でマグロのさくを500円で購入。

品定めをしていると「あ、いつも。これがいいよ。」

ここでも顔バレ。

だんだん世間が狭くなっていくような…。

日曜日、朝からお客さまをお迎えするも、出足悪し。

昨日に引き続き、作家さんが作業開始。

10時30分、応援団にお迎えを任せて勝田ライオンズクラブがお手伝いしている市内の献血会場へ。

予想以上の盛況で、順番を待つと献血できるのがお昼ごろ、ということで出直し。

スタッフのみなさま、おつかれさまです。

午後になり、MMM作家さんから応援団へ「作業ほぼ終了」の連絡。

これを受け、14時過ぎデスクを離席。

あとは、もう一度献血会場かな。

なんだかんだでちゃんとお仕事のある2日間でした。

先につながるといいな。