8月13日までの現金収入は、対令和元年比44%と50%割れ。
ロックインジャパン、沿線花火大会、水戸黄門まつりなどイベントの中止、帰省の自粛など、マイナス要因は湊線の営業成績にも如実に表れています。
さあ、どうする。
みなとメディアミュージアムの日程変更、コキア輸送や各実証事業の下準備、勤務体制の見直し…。
目先の対応と秋以降の体制固めをしっかり行い、谷底からの脱出に備えましょう。
それにしても、厳しいなあ。
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