17日、「大洗・ひたち海浜シーサイドルートを活用したサイクルツーリズムの推進に向けた市町村域内モデルコース作成の勉強会」に出席。
記憶の限り、生まれてから今まで自分の出席した会議で一番長い名前だと思います。
それはさておき、内容は「大洗町の活性化を目的とした、自転車を活用したモデルコースの作成」。
資料の中には、大洗町とひたちなか市の強みを比較して大洗町の優位性をあぶりだすいった類のものもあり、「なんでここにひたちなか市の人間を呼ぶのかなあ」などと思いつつも、講師のお話しに沿ってモデルコース作成方法を勉強させていただきました。
あとの予定があり、前半だけで退席しましたが、いままで体験してこなかった手法に興味がわきました。
成果物は、湊線とまちの活性化に応用できそうです。
主催者から結果をしっかり聞いておきましょう。