海浜鉄道日誌

みなとメディアミュージアム実行委員会主催ウイズコロナ時代に那珂湊の祭りにとって本当に大切なものをみんなで考える展開催中

10月4日から、思いっきり長いネーミングの展示がひたちなか市役所那珂湊支所展示室で行われています。

あまりに長いので、あえて標題にしてみました。

「ウイズコロナ時代に那珂湊の祭りにとって本当に大切なものをみんなで考える展」(主催 みなとメディアミュージアム実行委員会)

コンセプトは「ウイズコロナ時代に立ち向かい、どのように伝統ある祭りを継続していくのか、みんなで考えてみませんか。」

外部の若者がメディアアートを通じて地元の人たちと交流を深めるうちに、伝統行事の維持までいっしょに考えるようになりました。

そして展示場所は、市役所。

こういう懐の深さがひたちなか市のいいところですね。

いい方向性が出ますように。

市公式ページによるご紹介はこちら↓

https://www.city.hitachinaka.lg.jp/soshiki/3/6/18662.html

会場は、殿山駅から徒歩10分少々。

ぜひ、お立ち寄りを。