ウイズコロナの営業政策。
いろいろ考えてみましたが、その一つが「列車貸切」。
ビア列車、目先の変わった会合、いろいろとおまけをつけてファン向けになどなど、喜んでいただけそうです。
会社にもまとまったお金が入るし。
などと思っていましたら、29日付読売新聞朝刊茨城版に「貸し切り列車お得 大洗鹿島線 沿線団体に3万円助成」と題した記事が。
こちらは、貸切運行に対し行政から3万円の助成あり。
ターゲットは「趣味や親睦、鉄道ファンの集まりなど幅広く」。
共通の課題だけあって、考えることは似ることもありますね。
他に同じ考えの人がいることで、ちょっと自分のアイデアに自信が。
そして、お隣はライバル。
いい競争で、お互いプラスにしていきましょう。