25日18時。
ミニさむの夕飯時。
残念ながら、缶詰は在庫切れ。
が、ドライフードだけでは食べない、とアピール。
そのうちに、人を追ってわずかですが、駅事務室の中へ。
おや、ミニさむが入室したのを見たのは、どれだけぶりでしょうか。
しかも、にゃーとか鳴きながら。
こうして、少しずつ慣らして行くのがいいのかも。
もっとも、缶詰がないとわかるとあっという間にまた外へ。
体のためにも、あまりわがままを言わないように。
Copyright © Hitachinaka Seaside Railway Co.,Ltd. All Rights Reserved.