4連休。
営業側の判断で、阿字ヶ浦・海浜公園海浜口間のシャトルバスを運行したものの、勝田、阿字ヶ浦、海浜公園海浜口での旅客委案内はなし。
いい実験になりました。
「かつてない厳しい状況」に置かれている中、損益分岐点や増収効果をより厳密に把握する必要があります。
まず、海浜公園の入込状況や道路渋滞状況などを加味して、この判断が結果的にどうだったか精査し、今後の糧としていきましょう。
地域の足として企業としてしっかり経営を続けていくために、他社ではとっくに蓄積されている知恵や経験をひとつひとつ積んでいかなければ大変です。
トップがいつまでも変わらないわけではありませんからね。