1日、定例のまちづくり3710実行委員会。
主な議題は、Do nightの今後について。
10月に23周年を迎える、那珂湊商店街の夜市「Do night」。
最近は、来訪者が伸び悩んだり常連の人で固められたりとマンネリ気味。
そこにコロナが絡んでしまい、再開のめどが立たない状況です。
この日は、商店街関係者だけでなく、地元福祉施設、鉄道事業者、地元高校、おらが湊鐵道応援団などからも広く意見を聴取しました。
これを受けて、実行委員会で今後の方向性を決めていくことになるそうです。
課題は、重し。
が、地域を何とかしようとこれだけ広範囲のメンバーが集結することは大きな力。
地域の元気は、鉄道の元気。
お手伝いの手は惜しみませんので、ぜひともいい方向へ。