JR大手 第一四半期全社赤字 読売新聞より
「鉄道19社 最終赤字 JR、私鉄合計4~6月期5015億円」
「旅客激減 鉄道の岐路 コロナ影響19社赤字」
(いずれも13日付読売新聞朝刊より)
各社コメントには「事業の”構造変化”」「固定費の”抜本的な”削減」など事業を根底から見直す言葉が並び、改めて業界全体の危機感が感じられます。
ひたちなか海浜鉄道も、現況を見て感ずるところは同じ。
会社組織、運賃体系、運行ダイヤ、営業計画…。
”構造変化”に伴い、全てを”抜本的に”見直す必要がありそうです。
荷が、重いこと。
(記事詳細については、13日付朝刊ご購読を)