経済産業省と国土交通省は「スマートモビリティチャレンジ」の取組として新しいモビリティサービスの社会実装に挑戦する「ひたち圏域」を含む合計52の実証地域を選定しました。
これを受け、3日にひたち圏域第1回協議会が開催されました。
ひたちなか海浜鉄道も新しく仲間入りさせていただいています。
これから、みなさんに教えていただきながら、湊線沿線を含む周辺地域に世界一便利でわかりやすい公共交通システムを構築していくことになります。
アフターコロナを見越して、がんばらないと。
応援よろしくお願いいたします。
国土交通省の発表はこちら↓
https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200731005/20200731005.html
ちなみに、経産・国交両省からの採択は、わずか3か所。ひたち圏域はそのうちの一つです。