6月下旬10日間の各駅納金額は、対前年92.6%となりました。
観光利用の少ない時期ですから、地元のご利用の実態がこの水準と考えてもいいかもしれません。
もう少し(7月上旬まで)実績を積み上げれば、ある程度今年度の旅客運輸収入を推測することができそうです。
それをもとに、もう一度今年度の収支計画を見直さなければいけませんね。
ちなみに、この数値を見ての実感は?
「正直、最悪ではないな」。
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