海浜鉄道日誌

墨滴に共感 湊線にも活気

25日付交通新聞コラム「墨滴」で、朝の列車にこのところ通学生の姿が見られるようになり、どことなく明るい兆しが、との記載が。

湊線も、25日から那珂湊高校の分散登校が始まり、雰囲気は同じ。

活気づく駅の様子を見ると、事態がだんだん改善されるのが実感できて、やっぱり気持ちが上向いてきます。

願いは、やはり一つだけ。

この流れが続き、早く日常を取り戻せますように。