10月1日の消費税率改定に合わせて、営業規則の見直し作業を進めています。
茨城交通時代からのものをほぼそのまま適用している状態ですが、JRさんなどがかなり柔軟な対応に代わっているのに比べ、かなり取り残されている部分が。
また、お客さまからの要望が強い回数乗車券の通用期間の延長などもこの際に。
自分が鉄道業界に身を置いて最初に与えられた事務作業が審査業務。
経験を活かして、会社業務の改善を行うのは与えられた義務のようです。
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