21日、いすみ鉄道の古竹新社長にお越しいただきました。
市民との連携についてお話を聞きたい、とのこと。
会社からもお話をしましたが、その後の食事をしながらの応援団からの聞き取りで収穫が大きかった模様。
おらが湊鐵道応援団、レベル高し。
逆にわずかな時間にもかかわらず、経営の姿勢について学ぶところが多々。
小学生の体験試乗については、お互いの考えが一致。
あくまで採算性を考えて企画を実行。(当たり前と言えばそうですが)
そして、銚電ぬれ煎餅の好調な売れ行きをお話した直後に「いすみでも早速仕入れて見ようか」とおっしゃる素早く柔軟な姿勢。
いいなあ。今度、こちらからおじゃましたいですね。
協力タッグが組めそうです。