3日、お招きいただいて「海辺の鉄道の話」の主役春海四方さんにごあいさつ。
合わせて、稽古風景を見学させていただきました。
春海さんは、急きょの抜擢に対応すべく”驚異的なスピード”(担当者 談)でセリフを入れていらっしゃるとのこと。
それでも、お会いした時は時間を割いていただいて柔和にごあいさつ。
すごい方です。
そして、稽古は活気にあふれ元気で真剣で、そして”引き込まれる”。
「何気ない自分たちのこれまでが、こんなにすばらしい舞台になるのか」
「湊線は、もっと磨けばもっと光るダイヤモンドなのかなあ、そしてダイヤモンド自身は自分が光っていることに気づいていないのかなあ」、などど感動したり、感慨にふけったり。
海辺の鉄道の話、文句なくおすすめです。
ぜひ、ご鑑賞を。
春海さんとの2ショットなど、話題はこちら↓
http://310acm3710railstory.com/