青少年仕事体験交流事業
23日、恒例の仕事体験交流事業を受け入れました。
市内の小学生から希望者を募り、半日鉄道の仕事を体験してもらおうというもの。
例年人気で、今年は午前午後合わせて60名の参加です。
駅務から車庫見学まで、みんな夢中に取り組み、終わるころにはみんな目がキラキラ。
受け入れ側も、鉄道の良さ、ひたちなか市に鉄道があることの素晴らしさを心に刻んでもらって、ずっとファンになってもらえる絶好の機会となりました。
やって、よかった。
来年は100人受け入れましょうか。(主催者は「こちらが厳しい」とおっしゃってましたが)