海浜鉄道日誌

応援団広報委員会 やっぱり頼りに

24日、恒例のおらが湊鐵道応援団広報委員会開催。

応援団長、事務局長、広報委員長、会社側が顔を合わせて、応援団活動について話し合いです。

この日も、現況報告と団報の編集について、そしてイベント対応について。

こういった「いつもの議題」に加えて、いくつかのお話が。

ひとつは、那珂湊駅のベンチの修理について。

会社では気が付かなかった不具合を見つけてもらっての報告。

サービスと安全性確保に資するありがたいご指摘です。

そして、湊線一番搾り号の利用。

会社側が、要望があれば運行する方針だった8月30日の個人募集日に利用を決定。

これで、同日安心して一般募集に入ることができ、営業的にメリットが大きくなります。

何物にも代えがたい、こういったかゆいところに手が届くフォロー。

やっぱり、頼りになります。