15日付茨城新聞朝刊に「引退列車 ご神体に ひたちなか・那珂湊地区 鉄道神社でまちづくり」と題した記事が掲載されました。
貴重なキハ222車両をご神体に見立てた神社を造り、まちの活性化につなげようというもの。
以前にも、少し触れたかと思います。
主催はひたちなか海浜鉄道ではないので、側面的なお手伝いにはなりますが、これから地元の商店街や様々な皆さんと力を合わせ、実現に向け進んでいきたいと思います。
お金も要るし、人手も要ります。いろいろな折衝も。
大洗町がガルパンで一つになったように、ひたちなかもキハ222で一つになれれば。
道は長いですが、やる気は満々。
ぜひ、ご協力を。