海浜鉄道日誌

縁起のいいまちひたちなか新年度スタート 包装紙が話題

1日、本年度第1回の縁起のいいまちひたちなか推進協議会が開催されました。

昨年度の事業報告と決算、今年度事業計画、予算、会長の選任など、第1回っぽい事項をすべて承認し、新年度がスタートしました。

本題とは別に、縁起きっぷ入り芋レーヌなどなにかとお世話になっているグレートリーフの包装紙が話題に。

ひたちなか近辺の名所などがバランスよくちりばめられ、デザイン的にも秀逸なため「包装紙だけほしい」という問い合わせもあるとか。

これをなんとか縁起のいいまちに活用できないものか、ユーモラスなやり取りが少々。

確かにこんな包装がされていたら楽しいだろうな、というデザインです。

お店からは「商品をお買いいただければ、これにお包みします。」とのコメント。

ちょっと、買いに行ってみましょうか。

利活用を想像しながら。