開業以来、有責事故ゼロ継続中の湊線。
とはいえ、気を緩めてはいけません。
ひたちなか海浜鉄道では、交通環境整備ネットワークの力を借り、監督官庁である国土交通省関東運輸局からのアドバイスも受けながら、運転や保安関係の規程見直しを進めています。
16日には、その読み合わせ作業に参加しました。
お相手していただくのは、プロ中のプロの皆さん。
お話の一つ一つに、ずしりとした重みが。
きっちりと整理が終わった時、より安全に、湊線はまたひとつ進歩いたします。
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